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シュガーリングとブラジリアンワックスとの違いは? どっちを選べばいい?



こんにちは。

グアパワックスのくみこです。

 

最近はめっきりシュガーリングでのVIO脱毛が増えていて、ブラジリアンワックスを選ぶ方が減っていますが、「シュガーリングとブラジリアンワックスの違い」を明確に理解してシュガーリングを選ぶというより、シュガーリングのほうが肌に優しい気がするから、とか、なんとなくシュガーリングのほうが良さそうだから、という理由で選ばれている方が多いです。

 

サロンでも、

「ブラジリアンワックスとシュガーリングってどう違うんですか?」

と質問されることがとても多いです。

 

そもそも肌にはターンオーバーというものがあって、角質は放っておいてもいずれ古いものから剥がれていって……といった、肌の基本的な知識があればシュガーリングの良さをかなり明確に説明できるのですが、普段興味がなければ角質のこととかターンオーバーのこととか、知らないですよね。

 

なので、サロンではすっごくざっくりと

シュガーリングのほうがブラジリアンワックスより肌に優しくて、成分がナチュラルなのでアレルギーの心配がないし、何よりシュガーリングはブラジリアンワックスより熱くありません。

とお伝えしています。

 

 

お肌に対しての基礎知識があったり、アトピーやじんましんなどが小さいころからあって、肌のことに詳しいお客様には、もう少し詳しく

ブラジリアンワックスは温かいことで皮脂を浮かせて、より多くの角質を取ってしまうので定期的な脱毛としては強すぎるのですが、シュガーリングはいずれ剥がれ落ちる角質しか取らないので、短い周期での脱毛に適しています。

といったようなことを説明しています。

 

シュガーリングとブラジリアンワックスの大きな違いは「角質を取り過ぎないこと」なのです。

ブラジリアンワックスがまだ日本で広まり始めたばかりのころは、ブラジリアンワックスで角質を取ってお肌ツルツルハートといったキャッチフレーズが主流でした。

 

実際、カミソリや除毛クリームばかり使っていた腕や脚をワックスで脱毛すると、毛と一緒に角質まで取れてツルツルで感動したものです。

しかし、頻繁にワックス脱毛することで角質を取りすぎると、今度は必要な角質が除去されてしまい、埋もれ毛が多くなったり敏感肌や乾燥肌に傾いたりと弊害が出てきました。

 

ワックス脱毛は「たまにする脱毛」や、「生まれて初めての脱毛」には向いていましたが、「定期的な脱毛」には向いていなかったのです。

 

 

それを踏まえたうえで、私はサロンにいらっしゃるお客様にこう説明しています。

今回が初めての脱毛だったり、前回のワックスから半年以上経っているならブラジリアンワックスでもいいと思いますが、ワックスが気に入っていて、伸びたらまめに処理したいならシュガーリングがいいですよ。

と。

 

シュガーリングは痛くないとか、シュガーリングは短い毛も取れるとか言っているサロンや業者もありますが、シュガーリングだって痛いし、毛の量やその日の体調で痛みは違うので、痛くないという表現はちょっと違うのかな、と思うし、短い毛が取れるかどうかは前回がシュガーリングでの処理だったのかワックスかカミソリだったのかでも全然違うので、短い毛を取りたいならシュガーリング、という選択は正しいと思いません。

 

間違って覚えた知識を、さも当然かのようにお客様に発信するサロンや業者があると、お客様は混乱してしまい、いいシュガーリングがどのようなものか分からなくなってしまいます。

 

そういう情報って、結局アメリカのサロンとかメーカーとかが発信してる情報をそのまま鵜呑みにしているんですよね。

正しいとか間違ってるとか自分で調べずに、ここがこう言ってるから正しいに決まってる! と決め付けて。

ちゃんと理屈から考えれば、なぜシュガーリングが肌に優しいといわれているのか、短い毛も取れて痛みが少ないといわれているのか、自分の口で説明できるはずなのです。

 

(こういうこと言ってるから理屈っぽいって言われるんだな…反省顔2

 

シュガーリングとブラジリアンワックス、どちらがいいか悩んだらサロンへご相談ください。

無理にシュガーリングを勧めたりブラジリアンワックスを勧めたりはしません。

お客様に向いた脱毛が何なのか、一緒に考えましょうキラキラ

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